お客様の声
私のeBOOKを購入したお客様のお声です。
今までに無かったタロットノウハウ
現在まで「プロ占い師が明かすタロット占いの極意」「タロット歴30年のプロ占い師が編み出したタロットリーディングの秘技」「タロット歴30年のプロ占い師が編み出したコンビネーションリーディングと厳選スプレッド」「初心者でもわかるタロットの基礎」「初心者だからわかるフルセットタロット占い」の5冊を手がけてきました。
もちろん、リアル講座も実施しています。
リアル講座では「個人指導」を貫いてきました。弟子は合計で60人となります。
リアルな個人指導のほうが、当然、実力が付きます。
しかし、もっと多くの方に「本物のタロット」を知って貰いたかったのです。
今度、出版するのは商業書籍です。成功哲学とタロットの「愚者の旅」を合体させたような物語です。どこから出版するのかは、エージェントに任せているので不明ですが、今、執筆の最中です。これで、さらにタロットの啓蒙ができると信じています。
共通したeBOOKの特徴
タロットは意味を覚えるなかれ
意味を覚えた途端にタロッティストではなくなります。
意味を覚えるのは単純作業でしかない。 元来、
タロットには「意味」は存在しません。中世のヨーロッパでは、「マルセイユ版」が流行しましたが、貴族・金持ちの遊びのカードだったのです。それを19世紀後半に「黄金の夜明け団」という秘密結社の幹部「アーサー・エドワード・ウェイト」が「カバラ」の思想をタロットに盛り込んだのです。絵を描いたのは「パメラ・コールマン・スミス」よって、「ウェイト・スミス版」が誕生します。
なぜ、「意味を覚えてはいけないか?」
「意味」を覚えると、カードに「意味」を当てはめる作業でしかなくなります。折角、神(潜在意識・宇宙の核)からの導き・助言・啓示を絵の各部分の象徴に盛り込んだのに、意味を当てはめるだけだったら、パソコンでもできます。すなわち「思考停止」状態が続くことになります。そのほうが「楽」でしょう。
しかし、本物では決してありません。
タロットは思考の占術
タロットは脳みそをフルに使います。
タロットはまさに思考の占術と言えます。「思考」とは、イメージしたものを「言葉」で定義することです。
仮に1枚のタロットカードがあったとしましょう。
その全体の雰囲気。部分、すなわち「象徴」に焦点を当てて、「感想」を言ってみるのです。そこからイメージ化にはいります。映画のワンシーンのように考えてもいいでしょう。そのイメージをできるだけたくさん「連想」して「言語化」するのです。
タロットの奥義はここにあります。
だから意味を覚えてはいけないのです。
タロット占いをして頭が疲れていないなら、思考していない証。すなわちリーディングをしていないと同義です。
タロットは「俯瞰」と「焦点」を自由に操る
遠くから全体を観て、次に部分を観る。の繰り返しがタロット
タロットの焦点を、広げたり、深めたりする。
スプレッドとして並べられた複数のタロット。これを俯瞰して観る。すると、どこに比重の高いカードがあり、どのスートが多く出て、どのスートが少ないかわかる。これが鑑定の解釈のテーマとなる。
1枚のタロットも同様。
最も相談の内容に適した部分(象徴)を探し、「感想」「イメージ化」「連想」を繰り返す。すると、全体と部分が合わさると、何かを発見できる。その何かが重要。
それを「鍵」として、どんどん読み解いていく。
これもタロットの奥義の1つです。
タロットは自由な占術
タロットは「こうでなくてはいけない」という確固たる規則はありません。
タロットに確固たるルールはありません。
確かに「シャッフル」「テーブルシャッフル」「カット」などある程度は決められたことはあります。
しかし、その方法は自由なのです。テーブルシャッフルを12回廻すと決めたらそのようにすればいいし、カットは3回と決めたら、そのようにすればいいんです。
ドロー(カードを抜き出す)も、トップからでもボトム(底)からでも、扇状に広げてランダムにドローしても構いません。
何より重要なのは、ポジションの定義です。
3枚引きをすると、国内書籍には「過去」「現在」「未来」と記載されています。
でも「過去」も「現在」も相談者が一番よく知っているはずですよね。
本に書いているから、ポジションの定義は絶対だ!と決して思わないで下さい。
例えば、「過去の相談者の恋愛傾向の問題点」「現在の相談者が隠れて見えない事実」というように、自由に定義を変えていいのです。というか「変えるべき」なのです。
条件は「相談者の質問に関係があるか?」「同じ解釈の定義が無いか?」「相談者への回答で漏れている定義は無いか?」です。それさえクリアすれば、自由。スプレッドも自由です。
私の場合、ケルティッククロスは得意なスプレッドですが、実占ではまず使いません。単に9枚出して「相手の彼の気持ち」を読み、7枚出して「彼の真偽を問い出し」、6枚出して解決策を読みます。もっと多い場合もありますが、大抵は20枚~30枚は出していきます。スプレッドを使うのに悩むぐらいなら、ポジション定義に悩んで下さい。
タロットは思考体系の1冊の本
タロットは1枚1枚に、カバラの思想が盛り込まれています。
「導き」「啓示」「助言」「ユングで言う元型」を読むのがタロッティストの仕事です。
「ウェイト・スミス版タロット」の根源は「カバラ」の思想です。「カバラ」はユダヤ教神秘主義という不明瞭な翻訳がされていますが、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教・ゾロアスター教など多くの宗教に影響を与えました。
最も有名なのは「セフィロトの樹」です。
仏教の「曼荼羅」は世界観を表していますが、「セフィロトの樹」は、神=潜在意識=宇宙の核(コア)に到達するプロセスを記述しています。
要は「人間はいかにすれば善く生きることができるか」を樹の形状で顕しているのです。
それを78枚全てに盛り込んだのが、「ウエィト・スミス版タロット」です。つまり78枚の書籍なのです。ただの書籍ではりません。絵で表現されています。まるで暗号のように。
タロッティストの力量は、その真実を探すことができるか否かに掛かっています。
毎日の勉強を怠る無かれ。
タロットの勉強以外の教養がものを言う。
タロットのテクニックも大事ですが、一番大切なのはタトッティストの魂です。
人間の本質は「脳」だと考えている人もいると思いますが、それは違います。脳も死を迎えると腐ってしまいます。脳は「思考」の場所であって、「思考」そのものではありません。
そして何より「魂」=「潜在意識」=「自我」が、最も重要です。しかし、顕在意識や理性と違って、操ることも困難ですし、「魂」自身が希薄な方も多いです。
その功罪に一端は「インターネット」ですが、「心」を広く深く、豊かにしなければ、「占い」も「カウンセリング」も「ビジネス」も必ず失敗します。
ではどのように「魂」を成長させるのか?
答えは簡単です。
○実体験を多く積む
○文学を読む
○名作映画を観る
○芸術に触れる
これだけです。
「文学」も「名作映画」も、他人の人生の疑似体験ができます。それが後に魂の血や肉となり、偉大なる自我が形成されるのです。
芸術は「音楽」「絵画」「彫刻」「演劇」といろいろあります。本物を聞いて下さい。本物を観て下さい。
感動してください。泣いて下さい。笑って下さい。怒ってください。喜怒哀楽が魂を頑強なものに変えるからです。
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